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「日本準V」の瞬間、49・4%!
試合後サポーターの拍手に応える日本代表イレブン。惜しくも準優勝に終わったが、その健闘はお茶の間のファンの目もクギ付けにした

 フジテレビが生中継した10日のサッカー・コンフェデレーションズ杯決勝「日本―フランス」戦が37・9%の高視聴率(ビデオリサーチ調べ)を記録した。試合終了直後には49・4%の瞬間最高視聴率。全国のほぼ半数の人々が、日本代表の“善戦”を見届けた形になった。同時間帯に日本テレビが中継したプロ野球「巨人―阪神」戦は10・8%と今季最低の数字だった。

 世界王者のフランスを相手に日本が大奮戦。0―1と無念の零敗にも、お茶の間の注目度は今大会最高に達した。フジが午後6時45分から行った中継の平均視聴率は午後9時19分までの平均で37・9%。サッカーの国際大会では、93年10月のW杯米国大会アジア最終予選「日本―韓国」戦(38%・フジ)に次ぎ、歴代9位に食い込んだ。同局によると、番組開始直後は23%だった分刻み視聴率が、キックオフの午後7時には早々と40%を突破。フランスのビエラのヘディングシュートが決まった同7時27分の瞬間視聴率は43・2%だった。

 日本が1点を追う展開のまま迎えた後半戦でも視聴率は下がらず、ほぼ40%台前後で推移。後半残り10分前後からさらに数字が伸び始め、試合終了直後の午後8時51分に瞬間最高の49・4%を記録した。日本の準優勝が決定した瞬間を、ほぼ半数の国民が“目撃”した計算になる。

 来年のW杯の前哨戦で、日本代表が堂々の決勝進出。優勝こそ逃したが、大会を独占中継したフジにとっては願ってもない展開になった。亀山千広編成部長はこの日、「連夜の興奮に酔いしれた日本中の視聴者と一緒に、あらためて日本代表チームに感謝の気持ちを表したいと思います。ひとつの目標に向かって真剣に、必死に、汗をかく姿こそが人々に感動を与えるということをあらためて感じました」とコメントした。

 ≪巨人またも“惨敗”≫同じ時間帯に放送された日本テレビのプロ野球ナイター「巨人―阪神」戦の視聴率は10・8%。試合は5―0で巨人が3連勝したが、カメルーン戦と重なった2日の「巨人―広島」戦(11・2%)を下回り、今季最低の視聴率に終わった。巨人の快勝も、サッカー日本代表の勢いには及ばなかった。

 
6月12日(火)
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